米国個別株投資 Written by たまねぎ

【難しい】イーサリアムとは何?説明できる?

BTC

 

イーサリアム2.0

最近よく聞く言葉ですね!

聞かれたら説明できるようにしておきましょう。

 

イーサリアムとは?

イーサリアムとは、契約や取引を自動化するプログラム「スマートコントラクト」を導入した分散型アプリケーション「DApps」の開発プラットフォームです。何をいってるのwって感じですよね。

 

たまねぎ
たまねぎ

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上で契約を自動的に実行する仕組み。

 

イーサリアムはヴィタリック・ブテリンによって提唱され現在も開発が進むイーサリアムプロジェクトの総称のこと。

 

イーサリアムプロジェクト内で利用される内部通貨はイーサ(ETH:Ether)と呼称

みんなイーサリアムって言っているのは、プログラム全体のことを言ってるんですね。ぼくたちが仮想通貨取引所で購入できる仮想通貨はこのイーサなんですね。

 

それで、イーサリアム(プログラム全体)は、今もアップデートしていて今回のアップデートがイーサリアム2.0ってこと。

 

 

イーサリアム2.0で何が変わるの?

以下3点を満たすために、シャーディングをします。

・分散性
・一貫性
・スケーラビリティ
一般的にブロックチェーンでは3つ同時満たすことは、困難です。せいぜい2つしか満たせないという概念が提唱されており、イーサリアム1.0も同じでした。
シャーディングは、この課題を解決するための試みです。

 

Ethereum 2.0では、このトリレンマの3要素を可能な限り満たすためにシャーディング、PoS:Proof of Stake、eWASMといった概念が取り込まれています。また、いきなりEthereum 1.0からEthereum 2.0に移行するのではなく、フェーズに分けて今後数年単位で徐々に移行していきます。

イーサリアム。難しいです。
ビットコインを買うことにします。

買い方はこちらの記事に書いてあるのでどうぞ。

イーサリアムの誕生は?

ビットコおいんに代表されるブロックチェーンは、「たった今おこなわれた出来事」を順次記憶していくだけの仕組みでした。

ところがイーサリアムによって「当事者が合意する条件のもと、特定の処理を、将来において確実に遂行すること」が可能になったのです。

これがスマートコントラストの始まりです。

スマートコントラストというコンセプト自体は、ビットコインの誕生以前からありました。

スマートコントラストの例としてよく用いられるのは、自動販売機です。自動販売機を利用してジュースを買う時、①お金を入れる、②ジュースを選びボタンを押すという条件を満たすことで、③ジュースを手に入れる、④お釣りが返却される、という処理が返ってきます。

従来の契約とスマートコントラストの違い

一般的な「契約」とは、当事者どうしが行った何らかの約束が、将来きちんと果たされるように、法律とその執行機関のもとで合意を取り交わすことです。

スマートコントラストの場合はこれと異なり、ブロックチェーン上に自動的に作動するプログラムを実装することで、特定の第3者による仲介なしで確実に合意内容を執行することができます。

ブロックチェーン上にプログラムを実装する

イーサリアムにおけるスマートコントラストとは、ブロックチェーン上に実装されるプログラムを指します。ビットコインが取引を記録していったのと同様に、イーサリアムでは、プログラムそのものと、プログラムの実行結果を記録することができます。

一般的にプログラムうぃ共有していくためには、実行環境をプログラミング言語が必要になります。

イーサリアムのスマートコントラストは、「Etheream VitualvMachine (EVM)」と呼ばれるプログラム実行環境と、EVMに指示を下す「Solidirty」という柔軟なプログラム言語をブロックチェーン上に組み込んでいます。

これにより、原則的にありとあらゆるプログラムを、公共のブロックチェーン上に実装することが可能になりました。

分散型アプリケーション(DApps)の誕生

イーサリアムの登場によって、ブロックチェーンはさまざまなプログラム・アプリケーションを提供することのできる、管理者不在の汎用プラットフォームへと進化しました。

このことを指して、イーサリアムの創始者ヴィタリックはこう表現しています。

ビットコインが電卓のような計算機だとすると、イーサリアムは iPhoneだ

「取引をすべて記録する」ビットコインとは違い、さまざまな用途を持つアプリケーション(プログラム)を、1つのブロックチェーン上に開発していけるようになったことを表現しています。

また、こうして開発されるアプリケーションは「DApps(Deccentralized Application)」と呼ばれるようになりました。

DAppsは、スマートコントラストを活用することで、根幹となるシステムをサービス提供者のサーバに依存せずに提供されます。

サービスを成立させる主要なプログラムをスマートコントラストとして実装すること、ブロックチェーンの基本的な特徴を個別のアプリケーションにも反映させることができるようになったのです。

現在では、イーサリアムをはじめとするさまざまなブロックチェーン上で、無数のDAppsが開発されています。